管理人・岩カキコが他の牡蠣ページを制作中に思い出したことや感じたことをただただボヤいているだけのつれづれエッセイ『好物はカキとセンチメンタル。』です。管理人・岩カキコが他の牡蠣ページを制作中に思い出したことや感じたことをただただボヤいているだけのつれづれエッセイ『好物はカキとセンチメンタル。』です。
第6話 子供と親の愛の違い、家系の負の連鎖を断ち切る役目の自覚
子供の愛情と親の愛情の違いについて、団塊世代の両親の長女であり、Z世代である娘の母親である立場で考えてみました。また、子供の不登校問題をきっかけに見えた団塊ジュニアの課題のようなモノについても勝手に語ります。
第5話 団塊ジュニアが生きづらさを感じる理由を改めて考えてみた
団塊ジュニア世代のひとりとして、これまでの社会人生活、直近の10年20年が生きづらかった理由について改めて振り返りました。
第4話 離婚100本ノック時代10年と地獄の2020年を振り返る
2021年、離婚から10周年記念という事でここまでのシングルマザー100本ノック時代の苦悩と2020年地獄の試練を乗り越えた経緯とそこまでの星回りについて回想しました。ホントよく生き残ったぜ!!
第3話 大好きだったJJとの最後の晩餐が生牡蠣だった話。
大好きだったJJとの最後の晩餐、大好物の生牡蠣を食べに行ったセンチメンタルな思い出について語ります。
第2話 生牡蠣の美味しさに忖度なし、健やかさこそが幸福を享受する資格
生牡蠣の無償の愛とその愛情や幸せを受け取るために必要なことをテーマとして語りました。
第1話『生ガキに溺れて生きる。』はじめのことば
団塊ジュニア女性として死闘を重ねた私の20年と生ガキの関係について語りました。「とりあえず生ガキ食べてから決めよ。」